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東京市場の主要指標28日 株は続伸、円と債券は反発
2009/01/28 Wed [Edit]
東京市場の主要指標28日 株は続伸、円と債券は反発
(終値、円、国債利回りは16時現在)
▽円:83銭円高・ドル安の1ドル=89円19―22銭前後
▽日経平均株価:45円22銭高の8106円29銭
(東証一部売買高:19億264万株、売買代金:1兆2642億円)
▽長期国債先物3月物:2銭高の139円3銭
▽10年物国債298回1月債利回り(業者間):0.005%低い1.255%
▽海外円TIBOR3カ月物(全銀協公表値):横ばいの0.72000%
▽円金利先物3月物(清算値):0.005安の99.335
日経平均株価は続伸。前場は前日終値を挟んで推移していたが、後場は米オバマ政権の経済対策への期待感などから上げ幅を100円超に拡大する場面があった。欧米の金融不安がいったん後退したとの見方から大手銀行株がそろって上昇したほか、値がさハイテク株など大型株への買いが相場全体の上げを主導した。ただ、その後は戻り待ちの売りに押され、やや伸び悩んで引けた。東証株価指数(TOPIX)は小反落。
円相場は3営業日ぶりに反発。海外市場の円高・ドル安の流れを受け円は反発して始まった。外貨建て投資信託の設定に伴って外貨買い需要が膨らむとの思惑が先行し、ユーロなどドル以外の対円取引(クロス円取引)主導で円の対ドル相場は伸び悩んだものの、次第に思惑が薄れて戻した。その後は日本時間の29日未明に発表される米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果待ちで、様子見ムードが広がった。
債券先物相場は反発。朝方に前日の米国債相場が上昇したのを受けて買いが先行。後場は日経平均の上昇を受けて債券先物は138円85銭まで下げる場面もあったが、株式相場が伸び悩むと持ち直し小幅高で引けた。29日の2月債入札を控え、新発2年物国債の276回1月債利回りは前日比0.005%高い0.400%に上昇。昨年12月26日以来ほぼ1カ月ぶりに0.4%台に乗せた。〔NQN〕
(1/28 16:48)
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