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東京市場の主要指標23日 株続落、円7日ぶり反発、債券反発
2009/02/24 Tue [Edit]
東京市場の主要指標23日 株続落、円7日ぶり反発、債券反発
(終値、円と国債利回りは16時現在)
▽円:1円11銭円高・ドル安の1ドル=92円97銭―93円00銭近辺
▽日経平均株価:40円22銭安の7376円16銭
(東証1部売買高:21億3303万株、売買代金:1兆2057億円)
▽長期国債先物3月物:11銭高の139円61銭
▽10年物国債298回債利回り(業者間):変わらずの1.270%
▽海外円TIBOR3カ月物(全銀協公表値):横ばいの0.70769%
▽円金利先物6月物(清算値):0.005高の99.440
株式市場で日経平均株価は続落。世界景気の悪化を背景にした売りが継続したほか、SFCGの経営破綻も重しになり、朝方には下げ幅を200円超に拡大する場面があった。売り一巡後は「米政府がシティグループ株式の一部取得を協議している」との報道や公的年金による買いが下支えしたが、上値追いの動きは続かなかった。東証株価指数(TOPIX)も続落し、1983年12月以来、25年2カ月ぶりの低い水準を付けた。
円相場は7営業日ぶりに反発。足元で下落基調にあった円の買い戻しが優勢だった前週末の海外市場の流れを引き継いだ。シティに関する報道が伝わると、これまでリスク回避を目的にドルを買っていた投資家が、米金融システムの安定につながるとの見方からドル売りを出し、1ドル=92円台後半まで上昇した。その後は米政府の正式発表を見極めたいとの雰囲気から93円を挟んでのもみ合いが続いた。
債券相場は反発。前週末の米国債の上昇を引き継いだほか、日経平均株価の下落も買いにつながった。ただ、その後は日経平均の下げ渋りを受けて上げ幅を縮小した。現物債は超長期債が堅調だった。〔NQN〕
(2/23 16:33)
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