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東京市場の主要指標30日 株が大幅続落、円続伸、債券小反発
2009/03/30 Mon [Edit]
東京市場の主要指標30日 株が大幅続落、円続伸、債券小反発
(終値、円と国債利回りは16時現在)
▽円:1円32銭円高・ドル安の1ドル=96円56―59銭前後
▽日経平均株価:390円89銭安の8236円08銭
(東証1部売買高:21億9106万株、売買代金:1兆4099億円)
▽長期国債先物6月物:9銭高の138円30銭
▽10年物国債299回3月債利回り(業者間):0.005%低い1.325%
▽海外円TIBOR3カ月物(全銀協公表値):0.00538%低い0.65385%
▽円金利先物6月物(清算値):横ばいの99.415
株式市場で日経平均株価は大幅に続落。過熱感を背景にした利益確定売りが先行、後場は円相場の上昇やアジア株式相場の下落なども嫌気されて一段安となり、1週間ぶりの安い水準を付けた。最近の相場急伸をけん引してきた大手銀行やハイテク、自動車など主力株はほぼ全面安となった。米自動車大手の救済問題に不透明感が強まっていることも、地合いを一段と悪化させた。
円相場は続伸。日本の景気悪化観測を背景にした円売り・ドル買いが先行したが、3月決算期末の接近による国内機関投資家のリパトリエーション(資金の本国送金)に伴う円買いの思惑から対ドルで上げに転じた。午後は米自動車大手の経営破綻懸念から一段高となった。円は対ユーロでも上げ幅を拡大した。
債券相場は小幅に反発。株式相場の下落を材料視した散発的な買いで6営業日ぶりに上昇したが、約定ベースではまだ2008年度の一方、受け渡しベースでは新年度に入っているとあって投資家の動きは鈍かった。朝方に発表された2月の鉱工業生産指数速報は前月比9.4%低下となったが、市場予想の範囲内として反応は限られた。〔NQN〕
(3/30 16:29)
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