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東京市場の主要指標30日 株が大幅反発、円もみ合い、債券は続伸
2009/07/01 Wed [Edit]
東京市場の主要指標30日 株が大幅反発、円もみ合い、債券は続伸
(終値、円、国債利回りは16時現在)
▽円:02銭円高・ドル安の1ドル=95円50銭〜53銭前後
▽日経平均株価:174円97銭高の9958円44銭
(東証1部売買高:20億5359万株、売買代金:1兆4909億円)
▽長期国債先物9月物:22銭高の138円10銭
▽10年物国債301回6月債利回り(業者間):0.035%低い1.350%
▽海外円TIBOR3カ月物(全銀協公表値):0.00077%高い0.56462%
▽円金利先物9月物(清算値):0.005安の99.495
日経平均株価は大幅に反発。大引けは15日以来、半月ぶりの高い水準となった。前日に欧米の株式相場が上昇したことを好感した買いが先行。四半期末を迎える海外投資家による「お化粧買い」への期待感も高まり、前場には取引時間中で15日以来となる1万円の大台を回復した。しかし、日銀企業短期経済観測調査(短観)や5月の米雇用統計など注目度の高い経済指標の発表があす以降相次ぐため、利益確定の売りが出て伸び悩んだ。
円相場はもみ合い。日経平均が大幅に反発したことを受け、投資家がリスクを取りやすくなるとの思惑から円売り・ドル買いが先行。きょうが月末に当たり、ドル需要が高まるとの観測も円売りを誘った。しかし、円相場の下落が進んだことを受けて輸出企業の円買いが入って下げ渋る展開になり、16時前には前日比で上げに転じた。
債券相場は3日続伸。投資家による保有債券の平均残存期間(デュレーション)を長期化するための買いが現物債に入り、先物は中心限月としては3月31日以来の高値である138円31銭まで上げた。前場には日経平均の上昇を受け、前日比10銭安の137円78銭まで下げる場面があった。新発5年物国債の利回りは0.020%低い0.685%と、2月23日以来の低い水準で取引されたが、その後に0.015%高の0.720%まで押し戻された。超長期債が堅調だったことで、利回り曲線はやや平たんになった。〔NQN〕
(6/30 16:55)
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