三菱電機、汎用型の小型衛星開発――費用5分の1
2008/03/22 Sat [Edit]
三菱電機、汎用型の小型衛星開発――費用5分の1
三菱電機は汎用型の小型衛星を開発した。衛星全体を制御する中核部品や姿勢制御装置など、衛星に共通の部品や装置を小型にまとめ、大きさは約1メートル角。用途に応じてセンサーやレーダーなどを載せ替えられる。従来と比べ費用を5分の1、開発期間を半分の1―2年に短縮できる。災害地や農作物の監視などを目的に東南アジアからの受注を狙い、2011年をめどに打ち上げを目指す。
人工衛星は用途ごとに個別開発するのが一般的。三菱は海外からの受注を増やすには費用を抑え開発期間を短縮することが不可欠と判断。衛星の基本システムを汎用性のある設計に改めた。
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