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東京市場の主要指標・31日――株は大幅反落、債券続落・円小反発
2008/03/31 Mon [Edit]
東京市場の主要指標・31日――株は大幅反落、債券続落・円小反発
(終値、円と国債利回りは16時現在)
▽円:28銭円高・ドル安の1ドル=99円71―74銭前後
▽日経平均株価:294円93銭安の1万2525円54銭
(東証一部売買高:18億3936万株、売買代金:2兆1371億円)
▽長期国債先物6月物:15銭安の140円52銭
▽10年物国債290回3月債利回り(業者間):横ばいの1.270%
▽海外円TIBOR3カ月物(全銀協公表値):0.00273%低い0.84182%
▽円金利先物9月物(清算値):0.020高い99.330
日経平均株価は大幅に反落。前週末に大幅高した反動で売りが先行した後も、反発力は鈍く、午後に入って持ち高を減らす売りが膨らんで下げ幅を広げた。国内外の景気の先行き不透明感が重しになり、主力株を中心に売られた。あす4月1日に日銀の企業短期経済観測調査(短観、3月調査)の発表を控えていることから、景況感の悪化を警戒した売りもかさんだ。
債券先物相場は続落した。4月1日の10年物国債(4月債)の入札が意識されて相場の重しになり、後場に下げに転じた。日銀短観の発表を前に積極的な買いが控えられた面もあり、先物中心限月の売買高は低調だった。朝方発表された鉱工業生産への反応は限られた。
円相場は反発している。米国の企業業績の悪化懸念で、投資家のリスク許容度が低下するとの観測から円買い・ドル売りが継続した。株式相場が下落したことも円を下支えした。ただ中値決済にかけては円売り・ドル買いが優勢になり一時は100円台に下落する場面もあった。〔NQN〕
(3/31 16:57)
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