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東京市場の主要指標・21日――株5日続伸、円は下落し104円台
2008/04/21 Mon [Edit]
東京市場の主要指標・21日――株5日続伸、円は下落し104円台
(終値、円と国債利回りは16時現在)
▽円:1円46銭円安・ドル高の1ドル=103円92―95銭
▽日経平均株価:220円10銭高の1万3696円55銭
(東証1部売買高:18億6146万株、売買代金:2兆3446億円)
▽長期国債先物6月物:56銭安の138円4銭
▽10年物国債291回4月債利回り(業者間):0.045%高い1.445%
▽海外円TIBOR3カ月物(全銀協公表値):0.00077%低い%0.83692%
▽円金利先物12月物(清算値):0.035安の99.145
株式市場で日経平均株価は大幅に5日続伸。昨年6月28日―7月5日(6日続伸)以来の連続上昇となった。前週末の米株式相場の大幅上昇や円相場の下落を好感した買いで幅広い銘柄が上昇し、終日高い水準で推移した。米主要企業の1―3月期決算は、シティグループの損失計上は想定より悪くないとして過度な金融不安が後退したほか、キャタピラーなど好内容も相次いだことで、東京市場でもハイテクや自動車など主力株は軒並み高となった。ただ、足元の過熱感から上値での売りも目立ち、買い一巡後はこう着相場が続いた。
外国為替市場で円相場は5日続落。2月29日以来、約1カ月半ぶりの円安水準となる1ドル=104円台まで下落する場面があった。米金融不安の後退や株式相場の上昇を受け、前週末のニューヨーク市場で円売り・ドル買いが加速した流れを引き継いだ。国内輸出企業などによる円買い・ドル売り注文も出たが、円売りの流れは継続した。円は対ユーロでも5日続落し、昨年末以来の安値圏に下落した。
債券市場で先物中心限月の6月物は大幅に5日続落。米金融不安が後退しており、国内外で株式相場が上昇基調を強めたことが逆風になった。安全資産として債券を買う「質への逃避」の巻き戻しの動きが優勢で、2月29日以来の138円割れとなる場面があった。あす22日に20年物国債(4月債)の入札を控えた価格変動リスクを回避(ヘッジ)するための売りも目立ったといい、現物債も軟調だった。〔NQN〕
(4/21 16:38)
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