三洋、太陽電池など重点事業に人材配置
2008/06/17 Tue [Edit]
三洋、太陽電池など重点事業に人材配置
三洋電機の佐野精一郎社長は日本経済新聞のインタビューで「戦略的に人材を異動させる必要がある」との考えを示した。具体的には半導体の技術者の一部を太陽電池や二次電池事業に振り向けるほか、家電の販売縮小に伴い収益性の高い業務用空調やショーケースなどに営業の人材をシフトさせる。
米ゴールドマン・サックスグループ、大和証券SMBCグループ、三井住友銀行が保有する三洋の優先株については「2010年度までは優先株で持ち続けてもらう」として早期売却の見方を否定。その後について「第三者に売却する場合は三洋の自主独立性や裁量が担保できる相手が望ましい」と述べた。
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