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東京市場の主要指標・30日――株1万3500円割れ、円と債券上昇
2008/06/30 Mon [Edit]
東京市場の主要指標・30日――株1万3500円割れ、円と債券上昇
(終値、円、国債利回りは16時現在)
▽円:69銭円高・ドル安の1ドル=105円65―68銭前後
▽日経平均株価:62円98銭安の1万3481円38銭
(東証一部売買高:18億3402万株、売買代金:2兆988億円)
▽長期国債先物9月物:22銭高の135円45銭
▽10年物国債293回6月債利回り(業者間):0.020%低い1.590%
▽海外円TIBOR3カ月物(全銀協公表値):0.00154%高い0.85077%
▽円金利先物09年3月物(清算値):0.005高い99.010
円相場は上昇。前週末の海外市場で原油高や米株式相場の下落を背景に円買い・ドル売りが入った流れを引き継いだ。昼に米格付け会社のムーディーズ・インベスターズ・サービスによる日本国債の格上げが伝わると円は堅調な動きを見せ、欧州勢が動き出す午後中ごろには1ドル=105円台半ばまで上昇した。
債券相場は7日続伸。債券先物の中心限月が7日続伸するのは2004年1月30日―2月12日(9日続伸)以来、約4年5カ月ぶり。月末に絡んだ年金資金の買いなどを背景に上昇。大引けにかけて株式相場が下げたことで、9月物は27日の高値に迫る場面があった。ムーディーズの格上げは、先物の買い戻しを誘った。先物の上昇を受け、長期債や超長期債など現物債も買いが優勢となった。
株式市場で日経平均株価は8日続落。4月18日以来、約2カ月半ぶりに1万3500円を割り込んだ。8日続落は昨年11月2日から13日まで下落して以来、約7カ月半ぶり。円相場の上昇を受け、自動車や電機など輸出関連の主力株が下落した。景気に不透明感が強まる中、あす発表の日銀の企業短期経済観測調査(短観、6月調査)をはじめ、今週は内外の経済指標の発表が相次ぐことも買い手控えにつながった。〔NQN〕
(6/30 16:52)
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