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東京市場の主要指標・3日――株54年ぶり11日続落、債券・円反発
2008/07/03 Thu [Edit]
東京市場の主要指標・3日――株54年ぶり11日続落、債券・円反発
(終値、円、国債利回りは16時現在)
▽円:18銭円高・ドル安の1ドル=105円97銭―106円ちょうど前後
▽日経平均株価:20円97銭安の1万3265円40銭
(東証一部売買高:22億3881万株、売買代金:2兆5334億円)
▽長期国債先物9月物:18銭高の134円86銭
▽10年物国債293回6月債利回り(業者間):0.005%低下の1.650%
▽海外円TIBOR3カ月物(全銀協公表値):横ばいの0.85231%
▽円金利先物09年3月物(清算値):0.005高の98.970
日経平均株価は小幅ながら54年ぶりに11日続落。原油先物相場の上昇基調継続や米株式相場の先安観の強まりを背景に、持ち高を減らす売りが優勢だった。東証株価指数(TOPIX)は7日続落で、4月17日以来、約2カ月半ぶりに1300を割り込んだ。
債券相場は反発。前場は10年物国債入札を控えた価格変動リスクの回避(ヘッジ)の売りなどもあり軟調に推移したが、午後に発表された入札結果を受けた買い安心感などから相場は急上昇。入札結果はおおむね事前の予想通り「低調」だったものの、過度に警戒していた市場参加者からは買いが入り、相場上昇につながった。買い一巡後は持ち高整理の売りに押され上値の重い展開となった。
円相場は反発。前日の海外市場の流れを引き継いで反発して始まった。株式相場が下げ幅を拡大する場面で投資家のリスク許容度低下を連想した円買い・ドル売りがみられた。ただ、対ユーロで円がじわじわと下値を模索すると、対ドルでの円の上値も重くなった。もっとも、欧州中央銀行(ECB)理事会と6月の米雇用統計の発表を日本時間3日夜に控え、様子見ムードが強かった。〔NQN〕
(7/3 16:50)
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