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東京市場の主要指標・28日 株5日ぶり反発、円と債券は反落
2008/10/28 Tue [Edit]
東京市場の主要指標・28日 株5日ぶり反発、円と債券は反落
(終値、円と国債利回りは16時現在)
▽円:2円48銭円安・ドル高の1ドル=95円43―46銭前後
▽日経平均株価:459円2銭高の7621円92銭
(東証一部売買高:31億6580万株、売買代金:2兆1717億円)
▽長期国債先物12月物:90銭安の137円25銭
▽10年物国債296回債利回り(業者間):0.065%高い1.535%
▽海外円TIBOR3カ月物(全銀協公表値):0.00077%高い0.88615%
▽円金利先物2009年3月物(清算値):0.030安い99.340
株式市場で日経平均株価は5営業日ぶりに急反発。前日までの4日間の下げ幅(2143円)の約2割を戻した。外国為替相場が円安方向に振れ、主力の輸出関連株への業績悪化不安が和らぎ投資家心理が好転した。東京証券取引所が午後に空売り規制強化を発表したことも買い安心感を誘った。日経平均が前日まで大きく調整し、自律反発狙いの買いも入りやすかった。前場は1982年10月6日以来の7000円割れとなる場面があった。
円相場は6営業日ぶりに反落。米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、持ち高調整の円売り・ドル買いが目立った。前日に7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議が円高けん制の緊急声明を日本主導で取りまとめたため、東京市場の時間帯では介入警戒感もくすぶった。日経平均が7000円を下回る場面では投資家のリスク許容度低下を見込んだ円の買い戻しで上げる場面もあったが、午後に日経平均が持ち直すと押し戻された。
債券相場は5営業日ぶりに大幅に反落。日経平均の上げ幅が400円を超えたことで、前日まで上昇していた債券先物への利益確定売りが優勢になった。20年物国債入札は順調な結果だったが、先物や10年債には入れ替え目的の売りも出た。〔NQN〕
(10/28 17:11)
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