野村、年度内の資本増強策を検討 劣後債などで数千億円規模
2008/11/22 Sat [Edit]
野村、年度内の資本増強策を検討 劣後債などで数千億円規模
野村ホールディングスが今年度中に数千億円規模の資本増強策を検討していることが22日分かった。金融危機の影響や米リーマン・ブラザーズの部門買収の費用負担で2009年3月期決算では赤字を計上する公算が大きく、生命保険会社など国内金融機関向けに劣後ローンや劣後債を発行して財務基盤を拡充する考えとみられる。
野村は銀行借り入れより返済順位が低く、自己資本比率規制の計算に組み入れられる劣後ローンや劣後債を軸に資本増強を検討。一部の大手生保に引き受けの打診を始めた。自社の株価が大幅に下落しているため、1株利益の希薄化につながる普通株発行による公募増資は実施しないもよう。
野村は4―6月に国内金融機関から劣後債と劣後ローンの合計で総額約6000億円の資金を調達した。前倒しで財務基盤を拡充してM&A(合併・買収)など将来の投資に備える狙いだった。
記事内の銘柄
via 野村、年度内の資本増強策を検討 劣後債などで数千億円規模 form 野村、年度内の資本増強策を検討 劣後債などで数千億円規模
Comments
Track Backs
TB URL
スポンサードリンク
月別アーカイブ
ブログ全記事表示
RSSフィード
おすすめ株書籍
カレンダー
リンク

